こたつヒーターについて
座卓屋本家はこたつヒーターを扱えませんが…
座卓屋本家は、木工工場と提携し、セミオーダーシステムを提供しますが、こたつヒーターは手当できません。と言っても、コタツテーブルを販売しているので、ここに、アフィリエイトという形ではありますが、ネット販売で有名なアマゾンの商品を紹介致します。
どうぞ、ご活用下さい。
こたつテーブル下台のヒーター収納部について
- こたつ下台ヒーター収納部を下から見たところ
- 写真をクリックすると拡大します。
座卓屋本家のこたつテーブルは、上の写真のように、こたつヒーター収納部の内寸を約29cm にとっています。このサイズは、こたつヒーター業界のいわばディフェクトスタンダードと言えますが、一部の業者、メーカーでこのサイズとは異なる場合があります。ご注意下さい。
以下でもご紹介している、別売りのこたつヒーターには、ヒーター取付金具が同梱されている場合があり、実際にはサイズを問わず、こたつ下台に取付けられるようになっています。詳しくはヒーターメーカーにご確認下さい。
リモコンタイプ
温度調節リモコンが、コタツコードに付けられているため、手元で操作ができます。基本的には500Wと600Wの2種類の規格があって、75x105サイズのコタツより小さければ500W、それ以上であれば600Wを取付けます。
中間スイッチタイプ
中間スイッチというのは、電源入切のスイッチがヒーターコードについているタイプで、温度調節ツマミはヒーター本体につけてあります。
こたつヒーター
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こたつヒーターの取扱とお願い
改めて申し上げますが、座卓屋本家ではこたつヒーターを扱っておりません。理由は、今はまだ、アフターケアをカバーする力がないことと、現在はコタツテーブルや座卓を買う人が必ずしも暖房器として使っていない場合があるからです。
そして、それが、このサイトで商品を「こたつテーブル」と表現するものの、「こたつ」とだけはできるだけ記さないようにしている理由になります。
ともかく、座卓屋本家の持てる知識で、特にこたつヒーターの取扱で注意してほしい点や、ヒーターに関する事柄などをここに記しておこうと思います。
しかし、過去がどうあれ、こたつヒーター販売店やそのメーカーが、その道のプロフェッショナルでありますので、最終的には、彼らプロにお尋ね下さい。ここの表記は、あくまで参考までに、ということです。
こたつヒーター
以前から多く見られるのは、100V500Wと100V600W規格の二種類です。座卓屋本家の知るところでは…
| ヒーター規格 | コタツテーブルサイズ |
|---|---|
| 100V500W | 105x75, 80x80, 75x75, それ以下 |
| 100V600W | 120x80, 150x90, それ以上 |
というようにセットされることが多いと考えられます。ただ、継脚や髙脚のコタツテーブルが現れていますので、中小型サイズでも庫内の大きさがより大きくなっているため、その分600Wを取付ける頻度が多くなって来ていると見られます。
ここで注意しなければならないのは、600Wは500Wより大きいのだから、より暖かいだろうと早合点してしまうことです。出力の高低からして、その考え方は基本的に正しいのですが、コタツヒーターに付いているサーモスタットという電気回路をバイメタルの膨張によって開閉する部品の温度設定高低の方が人感温度に大きな意味を持つことが判っています。
判りにくいですね、砕きますが、サーモスタットは温度を一定に保つために電気を切ったり、また、流したりします。ヒーター管が点灯している状態であれば、500Wより600Wの方が暖かいと言えますが、もし、600Wに付いているサーモスタットの温度設定が低いと、ヒーター管から離れた部分が暖まる前に電気を切ってしまうことがあります。それと逆に500Wのサーモスタットの温度設定が600Wのものより高いと、600Wのサーモスタットは切ってしまう温度でも、500Wの方はまだ点灯しており、より庫内を隅々まで暖められることになります。
こたつの中が隅まで暖まっていないのに何で?と思うでしょうが、サーモスタットの感知する温度はあくまでヒーター本体に近い点を基準にしているため、人のように隅の方の暖まりぐあいは認知できないのです。
ご存じと思いますが、こたつヒーターは電気を入れたら、ヒーター管がずっと点灯しっぱなしということはありません。もちろん、そうであれば危険です。ヒーター管が通電していれば、ワット数の高い方が早く暖まります。持続的な暖かさはサーモスタットの設定に左右されるのです。
サーモスタットの温度設定は、日本電気安全法で規定されているところでありますが、いくらか業者によって差異があると考えられます。そのため、そのため、少しの差が、このヒーターは熱い、暖かくないなどといった両極端の体感の差を生じさせることがあります。どちらの場合もヒーターの販売店、あるいはヒーターメーカーに確認するしかありません。
安心できるであろうと思われるのは、PL法の存在からも、最悪の事態は避ける方策や、安全措置は十分に講じられていると考えられる点です。つまり、ある一定の温度以上にはならない設計がなされているということです。
少なくとも過去約20年間、こたつヒーターを要因とする最悪の事態(使用者が改造した場合と規定の使い方を無視した場合を除く)が発生したことは聞いたことがありません。
こたつヒーターを使う場合の注意事項
ヒーターランプが見える方を表、その反対を裏とするなら、表が真下に向く付け方がこたつヒーターの正しい使い方です。当たり前のことと思われるでしょうが、時としてそれが守られないことがあります。特に、ひとりで生活されている方が小型のこたつを使っている場合、掃除などの理由でこたつを横倒しにして壁に立てかけたり、あるいは脚をテコにして自立させたりする事例を、過去10年の間、数回聞いています。もちろん、ヒーターに通電していなければ問題はないでしょうが、それらの事例は通電していたことに気がつかない、あるいは知っていながら放置したことで発生します。
もうお分かりでしょうが、ヒーターの位置が正しくないため、サーモスタットが正常に機能を発揮できていないのです。
こたつヒーターと言えども、長時間、異常な状態で放置されると、非常に危険な場合がありますので、正しい使い方を遵守してほしいと思います。
また、大分前に実際に関知した例では、こたつヒーターが動作している際に、ビニール状のものがヒーターから焼け落ちて畳を焦がしたという例があります。調べてみると、焦げ後のあるそのヒーターは、事後でも通電してみると動作しました。つまり、正常に作動できているのです。ということは、焼け落ちたそのビニール状のものは、ヒーターの部品ではなく、何か別のものではないかと考えざるを得ません。また、普通、ヒーターなどの部品に通常高熱で焼け落ちてしまう部品は使われません。
こたつテーブルの下に取付けられたヒーターに、何かビニール状のものが混入するのか?という問題になる訳ですが、家族構成によってはその発生が皆無とは言えないことは残念なことであります。
ヒーター管の周辺は思っている以上に高熱になります。可燃物が混入しないように注意することは、絶対に必要と言えます。
最後にあらためて繰り返しますが、これらは参考としてお考え下さい。座卓屋本家はこたつヒーターのプロフェッショナルではないので、特に最近の事情には明るいとは言えません。
何かこたつヒーターに問題がある場合は、お買い求めの店舗や、メーカーサービスにお問い合わせ下さい。
コタツヒーター
























