こたつテーブル、こたつ仕様の座卓・ちゃぶ台・ローテーブルの注文生産販売・オーダーメイド製造通販座卓屋本家です!こたつテーブル専門!

こたつ仕様テーブル

初めての方へ

こたつ仕様テーブルとは

 

座卓屋本家では、こたつのことをこたつ仕様ローテーブルという名前で掲げています。こたつと単に記さないのは、こたつヒーターを取付けていない、こたつテーブルの注文生産販売専門店だからです。こたつと言ってしまうとこたつヒーターも含まれた意味合いで取られる場合があると思い、この名前を表題に掲げています。

  • 注意:サイト内では、こたつ仕様ローテーブルと繰り返すにはいかにも長たらしい名前でありますので、単に、こたつテーブルと記す場合があります。どうかご留意下さい。

こたつヒーターをつけていないこたつテーブル、と言えば「単なるローテーブルか?」と思われ勝ちです。ご理解頂けると思いますが、単なるローテーブルは、天板を取り外すことはできません。座卓屋本家のローテーブルと市販の単なるローテーブルの違いは…

  • 天板が取り外せる
  • こたつヒーターが取り付けられるように下台に桟木が組まれている
  • あなたの好きな色を着色可能
  • 細かいサイズ変更が可能

という点です。

座卓屋本家こたつ仕様テーブルの概要

現在、座卓屋本家が製造できるこたつ仕様テーブルの仕様概要をご説明します。

こたつ仕様テーブルのサイズ

2009年のお客さんからのご意見で、「5cm単位でなく、1cm単位で対応してほしい」という要望を頂いた点に注目し、2010年度からは、「1cm単位」のご発注を承ることと致しました。

ただ、こたつ仕様ローテーブルという性格から…

  • 奥行(幅):最小60cm、最大90cm
  • 長さ:最小60cm、最大150cm
  • 高さ:最小35cm、最大42cm
    を限度サイズとさせて頂いております。

高さについてもご要望が多く寄せられていますが、材料の都合で一般公開できる用意ができておりません。そのため、特に、上記の高さ限度以上のこたつ仕様テーブルをお望みの場合は、「フルオーダーこたつ仕様テーブル」からお問い合わせを頂きたいと思います。全て生産可能ということではありませんが、工場と協議して見積を作成致します。

なお、奥行(幅)、長さの上記限度外のサイズ、最小の高さより低いサイズについては、現在、対応できません。どうかご理解頂きたくお願い申し上げます。

こたつ仕様テーブルの色

サイトに掲載してある写真それぞれに色名を明記するようにしました。どの色でも着色可能です。ご依頼下さい。

また、サイトにない色についても着色可能なものがあります。サイト上にない色をご希望の方は、「フルオーダーこたつ仕様テーブル」からお問い合わせをお願いします。何でもできるということではありませんが、工場と協議して見積を作成致します。

2009年度、一部のお客さんから色についても苦情を頂きました。そのため、2010年度からの新たなしくみとして、ご注文頂いた方には、ご希望の色板を発送し、色板による確認をさせて頂く事と致しました。色板は東ジャワの工場から発送されます。ご発注の場合、3色までご指定頂き、3色まで色板を発送致します。色板は、製品同様、突板に着色したものが送られますので、目視で製品の色確認が可能となり、最終製品の色が思ったのと違うという問題がないように対応致します。

こたつ仕様テーブルの突板

基本的に座卓屋本家のこたつ仕様テーブルの突板には、「ホワイトオーク」というナラ目に近い木目の材を使用しておりますが、一部に記されている通り、メープル、ミンディーなど、異なる木目使いのものもあります。今後、突板の種類を増やす予定です。

サイトに掲示している製品とは異なる種類の突板をご要望の場合、「フルオーダーこたつ仕様テーブル」からお問い合わせをお願いします。何でもできるということではありませんが、工場と協議して見積を作成致します。

座卓屋本家の製作するこたつ仕様テーブルの種類

一般のお店で販売されているアイテムに、座卓ちゃぶ台、リビングテーブル、センターテーブル、コーヒーテーブル、そして、ローテーブルなどの呼称が用いられています。卓としての基本的機能を共通として持ちますが、これらの呼称は使用用途別に、あるいは、主にデザインやサイズなどから派生する感性に基づいて命名されているようです。

これらのローテーブルとは別に、日本にはこたつが存在します。特に1970年代より家具調こたつと命名された電気ヒーター付きこたつテーブルが大量に販売消費されたため、こたつというとこの家具調こたつをイメージされる方が多いかもしれません。集中暖房が一般的でない日本では、秋冬季節商品の主力商品として扱われて来ましたが、家具調というその名称が期待した通り、より多くの家庭で、メインの食卓として四季を通して使われるようになりました。

座卓屋本家は、日本の歴史的床座生活様式において必需品と言える座卓、ちゃぶ台などローテーブルを、単にローテーブルとしてではなく、こたつとしても使えるこたつ仕様のローテーブルとして、インテリアにこだわる方々にご提案して参ります。

今までの家具調こたつのイメージを払拭するようなユニークなデザインのローテーブルなども製品の中に取り入れて参ります。インテリア家具の視点で見た場合、使用用途、あるいはデザインなどによってカテゴリー分けをするのが最も判りやすい方法であるので、座卓屋本家サイトにおいても、これら既に市民権を得たと思われるアイテム名を用いてグルーピングを行っております。

伝統的家具調こたつテーブル

家具調こたつテーブルという名称が一般化しているように、家具調こたつテーブルという言葉からイメージされる商品のデザインもかなり固まったものとなっています。

1990年代に入る頃には、日本国内の、ほとんどのこたつ製造工場は閉鎖するか、海外へ生産拠点を移動せざるをなくなっていました。これは、こたつテーブルも外製品との価格競争の対象となったことを意味しますが、その一側面として、デザインの固定化という、いわば製品開発の停滞現象を生じさせることにもなりました。

  1. 海外工場は、まだこたつテーブル製造に不慣れであったこと
  2. 大要としてデザイン開発とコスト削減は、反比例的相関関係にあること
  3. デザイン開発者の脱落と空白化

それらの原因と価格競争が相俟って、家具調こたつテーブルのデザインの固定化と、アイテムの陳腐化が生じます。価格を減少させるには、よりシンプルな生産工程で、より早く生産できるものが適しているため、デザインの縮小、簡素化に拍車がかかり、より工業大量生産向きのデザイン・材料などが用いられるようになります。

家具調こたつテーブルというイメージを作ったモデルは、家具調こたつテーブルを人工に膾炙するという役目を立派に果たしましたので、敬意を表するために、「伝統的」という冠を付け、新たなイメージを作る上でのよすがになってもらいたいと思います。座卓屋本家は、家具調こたつテーブルを、インテリア家具のひとつとしてこだわる方々のために、新たな家具調こたつテーブルデザインの開発育成に努めていきます。

リビングコタツテーブル

リビングテーブルというアイテムは本来存在していません。外来語と思われるでしょうが、現在の国際市場で流通しているのは、あくまで、ダイニングテーブル、コーヒーテーブル、センターテーブルという名称が一般で、Living Tableリビングテーブルというアイテムは見受けられません。このことから、座卓屋本家では、リビングテーブルは、床座生活様式をフロアーライフと呼ぶ、日本独特の機知が作り出した和製英語ではないかと推測しています。

茶の間がリビングルーム、寝室がベッドルームと呼ばれるようになったのは、日本の国際化、欧米化のためというより、より洗練されたアドバタイジングの成果と考えられますが、食卓を英訳するとダイニングテーブルとなるものの、現物商品としては大きな違いがあるように、座卓屋本家は、日本のリビングテーブルによりマッチする、床座生活様式に合ったリビングコタツテーブルを作っていきたいと考えています。やはり感性的な差異に敏感でありたいと願うものです。

こたつ仕様座卓

座卓は戦後、座敷机から派生して作られた比較的新しい言葉だ、と仰る工場のご主人が四国にあります。この言葉もこだわると非常に興味をそそられますが、座敷机の他、和卓などとも称されることがあります。

想像して頂ける通り、明治前後、日本におけるハイクラス層の人々は、食膳=膳で食事を採りました。膳はひとりひとりに一食分を給する脚のついた盆でありますが、この頃、一般の人々がどのように食事をしていたか典型的な例というものが良く判っておりません。

私は戦後生まれのひとりでありますが、「家族揃って食事をする」のが普通で、子供ごころながら父親がいつも仕事で留守をしているという家庭はどこかに欠陥があるように感じていました。しかし、調べてみると、家族で揃って食事をすることができるようになったのは、日本の産業が勃興し、会社勤めの人々が多くなった明治中期以降のことであるようです。

座卓でありますが、その起源が良く判っていません。前出の通り、明治以前に座卓が使用されたという典型例が見あたりません。では、明治中期以降の産業創世とともに発生したのかというと、そう断言できる例も見つかっていません。つまり、座卓は、何やら歴史的家具のように感じられているにも関わらず、意外とその歴史は未だ浅いもののように思われるのであります。

座卓屋本家は、座卓という言葉の持つ感性面をクローズアップし、身内同志でも使うが、比較的に、接客や儀式などを強く意識した、公的空間により相応しいローテーブルとして発案、提案していきたいと考えております。

座卓という言葉から、静寂、沈思、真剣、誠意、神聖、厳粛などをイメージします。言うなれば、日本の卓という種族の中で何やら長老各めいた風格を感じるものです。身丈に合ってませんが、そういう目的をもちたい、としてこのサイトの名前の一部として採用致しました。

ちゃぶ台風こたつテーブル

ちゃぶ台と辞書などで調べると、「折れ足のついた丸形の小さなテーブル」などと解説されております。正直に申し上げますが、専門家として恥じ入ながら、座卓屋本家店主である私は、今までこの解説に相当するテーブルを使ったことがありません。祖母がそれに近いものを使っていた記憶がありますが、その他というと、アニメ「巨人の星」の主人公、飛雄馬が、父一徹に一発はられる時に宙を舞っているちゃぶ台の姿くらいのものであります。

現在まだそのルーツを確定できておりませんが、ちゃぶ台として市販されているものの高さは必ずと行っていいほど、33cmから34cmまでとなっております。ちゃぶ台がもともとの日本人の体格に合わせて製作されたであろうことは確実ですので、正座、あぐら座をにもっとも適したサイズであったのでしょう。

こう分っていて、座卓屋本家の製作可能な高さを35cm以上に設定したのは、こたつ仕様であるため、天板とフレーム=幕板の厚みを差引いた空間が27cm前後になってしまい、これ以上下げると脚をこたつテーブルに入れるのが、相当厳しくなると思われたからです。

座卓屋本家でちゃぶ台風こたつテーブルとしたのは、やはり本物のちゃぶ台ではない、という引け目からですが、デザインや筐体からイメージされる、小振りな可愛らしさ、は演出してみたいモデルでもあり、少し苦しいネーミングですが、一カテゴリーとして採用してみました。

2010ニューこたつテーブル

前出の各カテゴリーの所属に関わらず、座卓屋本家が2010年度に企画製作したモデルを、最新製品lとしてまとめています。

小さなこたつ仕様ローテーブルの販売サイト通販でありますが、可能なかぎり、こたつ仕様ローテーブルにこだわって企画生産しております。かつて、家具調こたつテーブルという名称がまだ一般化しない中で、家具調こたつテーブルの製作、販売企画を進行させていた過去を思い描きながら、人口に膾炙する新たなモデルの期待感を抱きながらご意見を賜りたいと存じます。

フルオーダーこたつ仕様ローテーブル

2009年度に多くの方々から、「こういうのは作れないか?」とサイトで掲示していないアイテムの製作問い合せを頂いておりました。同じくローテーブルにこだわりを強く持たれる方々や、業務用としてこたつ仕様ローテーブルを探しておられる方々です。

残念ながら、全ての方のご要望をお引き受けすることはできませんでしたが、お問い合わせ頂いた方の大半のご要望にはお応えできたと実感しております。そのため、最初の確認時間を節約し、もっと早く対応、回答申し上げるために、2010年度から、このフルオーダーこたつ仕様ローテーブルのカテゴリーを追加します。

サイト上で掲示しているものは、あくまでサンプルとして、具体的なイメージを持って頂くための製品であります。何でも作れるということではありませんが、ご要望をお寄せ下さい。見積申し上げます。

 
 
 
 

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